JMRC関東ラリー部会の紹介
JMRC関東ラリー部会の紹介
JMRC 関東ラリー部会は、JAF 関東地域クラブ協議会 (JMRC 関東 ) の中の専門部会であり、関東地区 1 都 9 県の 各県ラリー部会が集まった組織です。各県ラリー部会の代表が集まり、情報交換をはじめ、各地区の問題を話し合 い、また全国の JMRC 組織の中心としても、関東地区に限らず全国のラリー活動を支えています。参加台数の減少、 競技保険、SS の許認可等、諸問題が山積されていますが、皆様のご協力の下、ラリー界発展のお手伝いをできれ ばと考えています。今年から関東地区の交流を目的とした「JMRC 関東コミュニケーションシリーズ」が誕生し、 関東では下記の 5 つのラリーシリーズが開催されます。
JMRCラリーシリーズ関東統一規則書は、上記 5 シリーズの統一規則であり、関東地区のラリーのスケジュール、申込書がこの 1 冊に網羅されています。 本来、競技参加者はモータースポーツイヤーブック ( 通称、赤本 ) を持参することが原則ですが、赤本を持っていない初心者も多いので、かなりの部分を赤本と重複させていますことをお理解いただければと思います。
JMRCとは
JMRC は、JAF MOTORSPORTS CLUBS REGIONAL CONFERENCE の頭文字を取って略称としたもので、正式名称 を「JAF 登録クラブ地域協議会」と言います。全国を、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の 8 地区に分けて、各地区の JAF 登録クラブ・団体を組織化する事によって個々の活動を活発にする事を目的に、 1982 年に JAF によって作られました。この組織を通じてクラブ間の交流が計られ、モータースポーツの地域的な 問題の解決などに成果を上げています。
スポーツ安全保険とJMRC関東見舞金
JMRC 発足と同時に始まった共済制度は、保険業法の改定により昨年から大きく変わりました。JMRC 関東は 財団法人スポーツ安全協会の「スポーツ安全保険」への加入移行を主にし、「JMRC 見舞金制度」を従とした 2 本 立てとなりました。モータースポーツを職業としている方は「スポーツ安全保険」に加入できませんので「JMRC 見舞金制度」に加入していただきます。( 両方に加入するとも可能です )「スポーツ安全保険」はクラブ単位での 加入で 1 クラブ 5 名以上を基本とします。C 区 分と A2 区分の 2 区分があり、両区分を合わせての人数になりま す。A2 区分 ( 年額 1000 円 ) はスポーツ活動中は補償の対象になりません。応援、サービスでケータリング行為 は補償内ですが、車に触った場合 ( サービス行為 ) を行った場合は補償外になります。競技に参加される方 ( サー ビス行為を含む ) は C 区分 (2500 円 ) への加入が必要です。補償額は両区分とも死亡 2000 万、後遺症 ( 最高 )3000 万、入院 1 日 4000 円、通院 1 日 1500 円、さらに突然死 180 万円と、また自宅から会場までの往復中も対象と なり従来の共済よりかなり充実した保険になります。補償の対象となる競技会は JMRC 関東が認めたものが原則で すが、JMRC 関東から 2 人以上 ( オフィシャル含む ) 参加し、事前に事務局に申請すれば他地区での競技会も有効 になります。( 詳細は事務局までお問い合わせください )「JMRC 見舞金制度」は今までの共済制度と同じですが、 加入費用は 3000 円になり、「スポーツ安全保険」の C 区分より高額になり、残念ながら補償は従来どおりの死亡 1 千万円になります。従来の共済制度 ( 年額 1000 円 ) に比べ、保険料が高額 (2500 円 ) になりますが、補償額も 2 倍以上になりますので、非常に有利な制度です。 ただし、スポーツ保険に加盟するには、JMRC に加盟し、かつ 5 人 (A2 区分、C 区分合わせて ) であることが条件になり、クラブより加入申込の手続きを行います。 また、ワンイベント見舞金制度も継続します。クローズド格式競技に参加されるライセンスをまだ持っていない選 手やライセンス未所持のオフィシャルスタッフ・ピットクルー・サービスクルー、JMRC 関東見舞金制度に加入し ていないドライバーを当該 1 競技会開催期間限定で加入できます。 加入金は 1 名につき 1500 円になります。ラ イセンスの有無で補償額が変わりますので、詳細は JMRC 関東事務局までお問い合わせください。